ドボルザークとの関連や如何に!?

Dvorak配列のキーボードというものがあります。
普通は(ほぼ100%)QWERTY配列というものを使うわけなんですが、
なんだか打ちづらいという定説があったりします。
で、登場いただくのがDvorak配列のこのキーボード。なわけです。
ちなみにこのページはDvorakで書いているんですが、ずいぶん具合がよろしいです。
これならタッチタイプがマスターできそう。

Dvorak鍛錬記分離・移動したのでよろちく。


第1章〜どぶろく入手への道〜

そんなわけで、Dvorakキーボードへの移行を決めたhIDDENでしたが、どこを探してもみつかりません。
てゆーか、ちょっと探して見つかるくらいならもう持ってるっちうねん!
で、はじめはWindowsまかせでソフト的に入れ替えようとしたけど、それだと日本語入力ができない!
それではいかんとWEBを漁ってみたところ、 某所にてフルキーだけをそっくり入れ替えるツールを発見。
かくして、日本語キーボードをそのままDvorak化計画が採決されたのでした。


第2章〜そしてクァーティーに別れを告げて〜

万年金欠のhIDDEN。なぜかっていうと日記参照だったり糞兎氏ねやだったりするわけなんだけど、
とにかく金がない!だからどっかから探し出して買うことなどできようはずもございません。
しかも、そんなレアなキーボード高いにきまってマス!
と、いうわけで自殺自作決定!イエア!
つまり、2年半の間愛用してきたキーボードのキートップをバラバラにしてDvorakに組替えるわけだったり。

愛するキーボードに容赦なく刃を立てるhIDDENの手の図。
そんな!イタイ!はじめてなのに!

そして、バラバラに分解されていく愛するキーボードの図。
コワされちゃった。ねぇ。kAじさん。ワタシ、コワされちゃったよぅ。

組みあがったDvorakキーボード。の図。
そこにいたのね、ママン。分かったわ!ATFのイミが!

イエア!見事ナリ。
よくみたら、キー配列が違うでしょ?
ちなみに、↓なカンジにならんでます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 [ ] \ BS
Tab : , . P Y F G C R L / @ Enter
Caps A O E U I D H T N S - ^
Shift ; Q J K X B M W V Z \ Shift


第3章〜委員会がデュヴォラック量産計画を進めているようです〜

なぜ?
sHIトの複数同時展開を考慮してのことでしょうか...
それにしても、秘密裏に進める意味がないわ。


ごめん。脱線。
つまり、会社でもゆくゆくはキーボードの移行を行うわけで、
そのために2台目以降の生産が必要になるわけなのだよ。
で、ベースとなりうるキーボードを物色していたんだが、そこで大問題発覚!
なんと、気の効いたステップスカルプチャーなんていう、こまっしゃくれた糞ったれな形状のキーボードだと
キートップが描くべきビューリフォなラインが組換えを行った際にボコボコになってしまうんです。

組替え失敗の図
おぉ、ボコボコになってしまうとはなにごとだ。
フルキーの上から2段目、手前から3個目からがわかりやすいと思われマス。

しかし、hIDDEN愛用のキーボードはパーフェクツなステップ形状を描くのだった!の図
イエア!パーフェクツ!

つまり結論として、前時代的なステップ形状のみのキーボードを組替えて使うか、
純粋なDvorak配列のキーボードを探し出して購入するかという選択肢が残されたわけだ。

さて、どうしようかしら...
ネットは広大だわ



第4章〜帰るべき家を失った我が愛しのキーボード〜

ここでまたもや大問題!
いや、爆笑問題のサムさに比べたらずいぶんマシなんだが...

ホームポジションがないんです。


: 本来ホームポジションのあるべき位置
: QWERTYでは左手のホームポジションだったキー
: QWERTYでは右手のホームポジションだったキー

キートップの組替えを行ったということは、当然ホームポジションのキーが正しい位置にある保証などないわけで。
で、こんなところにホームポジションのキーがあっても邪魔なだけなので削っちゃったわけです。
例のチクビ...じゃなかった。ホームポジションを触覚に拠って認識するための突起物を。
しかし、それではなんだか落ち着かないので、近いうちにその突起物を作ろうかな。と。思うわけだったり。

偽造突起物制作方法案
案其の壱
キートップ上にプラモのライナーなどのプラスチック片を接着ゐたす。
案其の弐
キートップ上に接着剤を滴下し、一晩放置ゐたす。
案其の参
突起物を有するキートップを調達し、刻印を書き換えた上で現在のそれと置換ゐたす。
案其の四
キートップに穴を穿ち、そこにプラ棒を埋め込んで先端を突起物とゐたす。
案其の伍
キートップを切削し、逆に神秘なる窪みを生成ゐたす。

で、いかがいたそうかと思案に暮れていたところ、 パワートダイトダイBBS -MILDS-にて
貴重な進言をいただき、即決で採用。すぐさま実行に移した次第であったわけで。 (もはや過去ログとなってしまったが)

その方法とは、
>インクの切れたボールペンのボールを取り出して、少し掘ったキートップに
>埋め込み、2液混合式の接着剤で固定します。
という、至極エレガントな方法だったのである。


第5章〜今まさにこの世に生を受けたキーボードのお話〜

そんなわけで、すぐさま実行に移したhIDDENだったり。
まずは、帰宅するなりインクが切れてなどいないボールペンにムリヤリご臨終いただき、
瞬間接着剤とデザインナイフを用意して準備完了。

手はじめに[U]と[H]のキートップにデサインナイフで微細な穴をほる。
その穴にボールをあてがいつつも、掘り具合を調整するわけなんだが
ボールが転がりまくってチョーあせったっす。
実にボールを落とすこと十数回。やっとで出来上がった麗しい突起物
しかし、一刻も早く完成させたかったがために、経過を一枚も撮影することなく
作業を完了してしまったのが悔やまれるhIDDENであったり。

工作結果
う!   いやーん H!
ウ! ビューリフォ!


第6章〜ついにここに至るキーボード。そして、〜

10月10日。
ついにその日はおとずれた。
茨城への出張に向かうその日、幸いにもその道程に秋葉原を通過することになったわけです。
これは、買わねばおられまい。

というわけで、ホテルの一室にて撮影。
ぼくは、君と会うために生まれてきたのかもしれない。
ドドーン!
おまえら、 やりすぎだ。

そして、このままで終わるhIDDENではないのである。
さっそくキーカスタマイズを開始し↓のように。
三万円のカスタマイズ
そして、オリジナルがこちら。
このカスタマイズ機能にこそ価値があると思えて仕方がないナリ。

それにしても、さすがにエルゴノミクス。
キータイプ中に掌が移動することがまったくなかったり、
というかカスタマイズのおかげでまだまだ便利に改造できそうだったり、
しかもパームレスト用にマウスパッヅのようなこまっしゃくれたシートが添付されていたり。
当初は、パームレスト部には気が向いたらフロッキーシートでも貼付しようかと思っていたんだが...
しかし、とりあえず貼らずに置いて手をのせてみると、うむぅ。
これはなかなか...
男として、これほどの拘りを持った仕事をしてみたいと思ったものである。
しかし惜しむらくは、感触は上々なのだが表面のシートの端の部分の処理が甘く、
使用を重ねると繊維がほぐれてしまうこと請け合いなのである。
このへん、どうせコストかかんてんだからいいもの付けときゃイイのに、
と、思うわけだったり。

しかし余談だが、 こちら にてこのキーボードがmEN iN bLACKなる映画に出演していたと情報を入手。
しかも団体さまで。
さらに、ブラックバージョンらしいではないですか。
ボクちんのマシーンは壊滅的ににセンスがない例の便器色というかアイボリーでなくて
オシャレな純白だったりするわけで、
するとこのKINESISとすばらしいくらいにマッチングしそうなわけで。
別段うらやましくなんかないんだが、それでもこれはかなりシブいんじゃないですか?
なわけで、bLACK kINESIS想像図。
念写を試みました。
ふむ。やはりシブそうでないかい?


第7章〜両足を、使いこなしてこそ男ナリ5-7-5

というわけで、再度秋葉原への侵攻およびフットペダル の入手に成功した次第ナリよ。
で、このフットペダルなんだが、どういうわけかコネクタ形状が電話のそれとまったく同一。
ついでに、こいつはペダルを2つ付けられる仕様なんだが、コネクタのピン数を見ると
ペダル側2ピンx2個にキーボード側4ピンと、どう見ても2本ずつ直結されていそうな雰囲気。
テスタを持ち出して調査するに案の定直結!素敵過ぎるぜKINESIS!!
ついでにペダルの動作をテスタで調査すると、やっぱりこいつも単なるスイッチのON/OFFじゃーないですか!
これって、つまり自作可能ってこと?
さらに部屋の中に目をやるとちょうどよさげなギターのエフェクターが二つ。ディストーションとオーバードライブ。
イエッヒー!
こいつは自作するっきゃないっしょ。
というわけで、自作のデュアルアクションフットペダルの作成計画が発動したのでした。