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2010/3/25 木曜日

MonoTouchで画像を表示

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Filed under: .NET,iPhoneアプリ,MonoTouch — @ 16:34:46

画像ファイルをプロジェクトに追加

今回はInterface Builderのみで画像を表示してしまう。

まずはプロジェクトへの画像の追加。
プロジェクトを右クリックして、追加>ファイルを追加から画像ファイルを選択する。
mt02-01.png

この際表示される確認ダイアログは、特に理由がなければ「コピー」が無難かと。
mt02-02.png

そして次がけっこう忘れやすい手順。
追加したファイルをリソースとしてアプリケーションに埋め込むために、ビルドアクションを「コンテンツ」にする。
mt02-03.png

Interface Builderでレイアウト

次は、InterfaceBuilderを起動して画像を表示してやる位置をレイアウトしてやる。
今回はこのくらいで。
mt02-04.png

次いで、レイアウトしたUIImageViewのプロパティを、Inspectorウィンドウから変更してやる。
mt02-06.png

変更箇所は2点。
「Image」にさきほど追加した画像ファイル名。
「Mode」は、とりあえず今回は「Aspect Fit」を選択しておく。この値は初期選択が「Center」になっているのだが、これだと画像サイズにあわせてUIImageViewがリサイズされるようになる。

以上でInterface Builderはおしまい。
変更を保存して、IBを終了する。

ビルド、実行

さて、以上の手順で画像を表示できるようになった。
実行ボタンをクリックしてやると、シミュレータが起動してレイアウトした位置に画像が表示されるはず。
mt02-08.png

2010/2/28 日曜日

車検が終わって引き取りにいったらCR-Zの試乗車があったから試してみた

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Filed under: インプレ・レビュー,雑記 — @ 1:39:49

配備してあったのはαのCVT車。
6MTでなかったのは残念だが、仕方ないわな。

スタイリング

ショーモデルそのままとは言えないが、だいぶがんばった。
リアビューは万人受けしなさそうというか、ぶっちゃけコレどうよという造形だが、じっくり見ているとだんだん慣れてきた。

あと個人的には、ドアのサイドラインをえぐりすぎている感があって少々減点。ここはショーモデルのように、シンプルなラインに収めていてほしかった。

さて、シートにおさまってサイドミラーに目をやるとリアのタイヤハウス周辺が写りこむのだが、ウェストラインから上を極端にしぼっている効果からか、ものすごくマッシブに見える。これはだいぶイイな。運転席から常に見える部分がかっこいいってのはポイント高い。

内装の方は、シビック以降のホンダ車に共通する近未来的な文法にのっとったもの。ちょっとメーターサイドのスイッチ類の造形がうるさいかなと思う。

エコモードで走り出す

これすごい。

市街地での走行だと、1,500rpmも回さずに流れに乗れる。

停止状態からブレーキを緩めると、アイドリングストップが解除されクリープで車体が前に進みだす。ここではすこしブレーキリリースをゆっくりにしてやるのが、エンジン始動のショックを軽減するコツかな。このへんはインサイト試乗時にも確認したが、十分スムーズに操作できた。

そして低燃費を実現すべく極力アクセルの踏み込みを抑えめにして加速すると、メーター左側にあるバーグラフが「ASSIST」表示にのびていき、モーターが働いていることを知らせてくれる。

すると、エンジン回転の上昇をほとんどともなわずに、スルスルと車速がのびていった。市街地では誇張でなしにマックス1,500rpmでの走行が可能で、その間メーターは常に緑色表示、つまり低燃費状態がキープできていたことを示していた。

これは、運転スキル次第ですごい燃費が実現できそうだ。

スポーツモードを試す

広い国道に出たので、スポーツモードに切り替えてみた。
1,500ccのエンジンにモーターアシストを加える事で2,000ccクラスのパワーを実現した、というコピーがいかほどか。

結論。
普段乗っている2,000cc車とは、まあ、さすがに比較しちゃいかんな。
とはいえしっかり回せば十分な加速があった。並の2,000ccエンジン車となら、車体の軽さもプラスして、それなりに対抗できるレベルなんではないだろうか。
4,000rpm以上回すとしっかりパワーがでてきている感があった。

ただ常に静かで、サウンド的な刺激はあまりなかった印象。

ハンドリング

試乗コースということであまりしっかりと確認する事はできなかったが、こちらもしっかりスポーティ。

最近の潮流にくらべてだいぶ軽量化に成功したCR-Zだが、接地感、ハンドルの感触ともにどっしりと安定感が感じられ、少ないロールでターンしてくれる。

またサスペンションも固めにセッティングされていて、路面のインフォメーションもそれなりに伝わってきた。それはつまり、ギャップもあんまり吸収してくれないよということだが。

また本革巻きの小径ステアリングも、クイックかつしっかりした手応えで、手触り含め良い感触だった。ただこのCR-Zに限らず、最近の車はステアリングに専用のスイッチ類が搭載されている事が多く、社外品に交換して楽しむのは難しくなったよなという...

まとめると

いやこれほんとどうしよう。
予想外に良かったんですマジで。
ちょっと「ふーん」ではスルーできないくらいだったので正直びっくり。

それにしても、MTの場合停止時のアイドリングストップってどう動くんだろう。
もしかしてクラッチ切らなくても大丈夫なのけ?

2010/2/25 木曜日

iPhoneアプリで添付ファイルつきメールを送りたい?MonoTouchにおまかせ。

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Filed under: .NET,iPhoneアプリ,MonoTouch — @ 15:42:45

iPhoneアプリからメールを送信する場合、一般にはmailtoのURLを作成してUIApplication.openURLで外部メーラーを起動するというのがセオリーだが、なにかアプリ内で作成したデータファイルを添付して送信したい、という場合にはこれでは実現ができないようだ。

通常ならSMTPクライアントを実装することが必要らしいのだが、MonoTouchの場合はSystem.Net.Mail.SmtpClientクラスが使用可能なので超サイコーだ。超買った甲斐がある。

使い方は単純。

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using System.Net.Mail;             
 
using ( MailMessage message = new MailMessage() ) 
{ 
    message.Subject = "subject"; 
    message.Body = "mail body"; 
    message.From = "fromアドレス"; 
    message.To.Add( "toアドレス" ); 
    message.Attachments.Add( new Attachment( "ファイル名" ) ); 
  
    SmtpClient smtp = new SmtpClient( "SMTPサーバ", 25 ); 
    smtp.Send( message ); 
}

これに加えて、必要なら認証情報等を設定してやればよい。
さらにSmtpClientクラスの詳細な使い方が必要なら、google先生に聞けば親切に教えてくれる

ただこの場合、アプリ側でなんらかのSMTPサーバ情報を与えてやらなければならない。
そこで、ユーザーにアプリ上でメールアカウントを入力してもらうか、ベンダ側でSMTPサーバを用意してアプリ固有のIDなんかで認証するか...

Obj-CでせっせとSMTPクライアントを実装するのが早いか、MonoTouchでSMTPサーバをどうにかするのが早いか。とりあえずおまかせで。

Google Chrome拡張 bit.ly.expanderをリリース

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Filed under: 公開アプリ — @ 13:18:52

Google Chromeブラウザ用の拡張「bit.ly.expander」を作って、ギャラリーにアップしました。

twitterサイト上で短縮URLとして使われているbit.lyのアドレスを、元URLに復元して差し替える拡張機能です。

bitlyexpander.png
bit.ly.expander – Google Chrome 拡張機能ギャラリー
 

よくわかる解説

twitterには、1つのつぶやきあたり140文字という制限があるのですが、URLを含んだつぶやきを入力しようとすると文字数を著しく消費してしまうことから、利用が広がったのがbit.lyをはじめとする短縮URLのサービスです。

普及してくると、実際にどのサイトにアクセスするのかが分からないためセキュリティリスクになるといったような問題が取りざたされてきました。
どこに飛ばされるのかわからないので、安心してリンクを踏めないですね。

そこで、画面上に表示されているbit.lyの短縮リンクを自動で本来のリンクに置き換える機能を、Chromeブラウザ向けの拡張としてリリースしたのが「bit.ly.expander」です。

Google Chromeでtwitterを閲覧する方は是非どうぞ。

2010/2/22 月曜日

MonoTouchでアプリサイズと戦ってみた

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Filed under: .NET,iPhoneアプリ,MonoTouch — @ 14:18:09

まず最初に。
最近AppStoreに仕様変更が実施され、3Gネットワークでダウンロードサイズ可能なサイズの上限が10MBから20MBに緩和された。

MonoTouchってのはアプリ内に.NET(Mono)のランタイムをパッケージングしている関係から、必然アプリサイズが大きくなってしまうという弱点がある。
実際MonoTouchのプロジェクトを作成してそのままビルドしただけでも、appファイルのサイズが5MBを超えてしまっている有様。

すると何が問題かというと、iTunes AppStoreの仕様である「3Gネットワークでのアプリダウンロードサイズ上限は20MB10MBまで」という制限に引っ掛かってしまう。
出先でみつけた面白そうなアプリ、ダウンロードしようと思ったら20MB10MBオーバーだったのでできなかった。仕方ない家に帰ってから落そう...こんなことがあった時、本当に帰ってからダウンロードできたことがあっただろうか。いやない。

つまり20MB10MBの壁をオーバーしていると、潜在ユーザーのいっそ7割くらいを失ってしまっているのではないかと弊社は考えるわけ。この機会損失は大きい。(数字はなんとなく。)

そこで、いま開発中のアプリサイズが9MBを超えてしまったということもあり、そろそろまじめにサイズ削減を試行錯誤してみた。

※以降、「iPhone Window-based Project」 として作成したプロジェクトをベースに進めていく。

(続きを読む…)

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