hIDDEN bLOG » MotoGP2008 もてぎレポート~YZF-R1

2008/10/2 木曜日

MotoGP2008 もてぎレポート~YZF-R1

このエントリをはてなブックマークに追加
Filed under: 2輪 — @ 13:14:24

もしやと思っていたら実際あったよ2009モデルのYZF-R1。

なんというかまたこのデザイン。外枠だけは従来のRシリーズの文法に則ってはいるが、実物をいろんな角度から見て見るといろいろと面白い。特に長さをスッパリ切り落としたこのテールデザイン、サイレンサーとそのガードが横に張り出したこともあって非常に幅広な面を形成して見える。こりゃさらに賛否分かれそうだな。
  

そしてサービス精神にあふれるヤマハさんのこと、なんとエンジンをかけてその排気音を堪能させてくれた。いや分かってるね。

その排気音の印象だが、確かに不等間隔特有のドコドコ感というか、周波数の不揃いな感覚があった。YZR-M1に近いと言えば近い気もする。このM1特有の、倍音とはまた違う微妙な周波数の乗った不思議な排気音、そんなイメージ。とはいえある程度離れた場所で聴くと、さすがに全開にしているわけではないということもあって(おそらく最大でも7,000rpm程度までしかブリッピンぐしてないかと)、普通の低音の効いたエンジンサウンドにしか聞こえなかった。いやはや、これははやいとこストレートで全開にしているのを聴いてみたいところだ。

あと興味深かったのは、エンジンコントロールのA/B/Cモード。スズキがGSX-R1000で先んじて採用していたものと基本的には似ているのだが、大きく違うのはピークパワー。R1の場合はどのモードを選んでもピークパワーは変わらずフルパワーらしい。中間域でのアクセルに対するレスポンス、味付けがモードごとに異なるとのこと。

最後に付け加えておくと、ヤマハのスタッフからは「これが来年型のYZF-R1です。みなさんぜひご購入よろしくお願いします。」との言葉があった。暗に、プレスト以外のなんらかのルートでのデリバリーが可能なことを示しているように聞こえたが、いかがなものか...

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URL

コメントする

HTML convert time: 0.703 sec. Powered by WordPress