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2011/2/21 月曜日

kinesisキーボードを新調したらちょいトラブったけどなんとか無事に導入できたヨー!

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Filed under: キーボード — @ 18:13:56

そろそろだ新調だと思いつつも高額なためになかなか購入に踏み切れなかったkinesisキーボード、たまたまここで期間限定のセールをしていることを知って、ついに気絶してしまった!

さてボクは10年来のDvorakerであるため、接続しだいそのまますぐにカスタマイズ作業に入ったのだった。

キーレイアウトのカスタマイズ

まずは「Program」+「Shift」+「F5」でDvorakレイアウトに変更する。

次に左手親指部分。Deleteキーにこんな巨大な一等地は必要ないので、Program Remap機能を使ってすぐ上にあるCtrlと入れ替え。

あと、自動で差替えられたDvorakレイアウトそのままだと右端あたりの記号でちょっと不自由があるため、これもProgram Remapによりちょちょいと入れ替え。のつもりがここで問題発生!長くなるので後述する。

マクロ!

単発のキーレイアウトはおおかた完了したので、次はCtrlと組み合わせたマクロを整備しよう。

kinesisキーボードの初期レイアウトで一番ありえないと思っている点、それはカーソルキーの配列だ。左側に左右、右側に上下のふたつずつを割り振ってあるので、まったく直感的に扱えない。
そこであみ出した解決策が、「JIC,」という右手側 の4キー+Ctrlを組み合わせてダイヤモンドカーソルにするというやりかた。これをProgram Macro機能で実現する。

またフルキー部分のレイアウトをDvorakに差し替えているため、Ctrl+Zのような機能も位置が変わってしまっている。特に多用するCtrl+Z~VやCtrl+SはQWERTYと同じ位置で使いたいため、これもProgram Macroで簡単に差替え。

バック・スラッシュ!!

さて最初のレイアウトの段階で出てきたのが、バックスラッシュ(¥マーク)が入力できない、Remapしようにもこのコードを吐くキーがどこにもないという、プログラム書く上で相当レベルにヤバい致命的な問題だった。

これまで使っていたPS/2時代のErgo Elanでは日本向けの配慮かこのキーがEmbeddedレイヤーのほうに配置してあったのだが、現行モデルでは省略されてしまっているようだ。

twitterや販売店への問い合わせなど手をつくしてみたが、やはりkinesisキーボード単体では解決のしようがないらしい。販売店からも、公式に「OS側での英語配列への設定変更を推奨」という返答があった。

そこで、仕方ないので窓使いの憂鬱と組み合わせて解決することにした。
まずはフルキー部分の右下・右上に、Program Remap機能を使って使用していないキーを割り当てる。そんなにキーに余裕があるわけではないが、右Ctrlキーと左Windowsキーが空いていそうだったのでこれらを配置した。

あとはmayuスクリプトを書いてやるだけだ。

mod control -= RightControl
key RightControl = YenSign
key S-RightControl = $VERTICAL_LINE

mod windows -= LeftWindows
key LeftWindows = BackSlash
key S-LeftWindows = $LOW_LINE

これで無事に初期設定が全て完了した。

古いkinesisは上部のファンクションキー部分(通称消しゴムキー)がへたってきていて、特に多用する左側など推定30kgくらいの圧で押さないと反応してくれなかったりもしたのだが、新しい方はもう快適のひとこと。これで次の10年も戦えるというものだ\(^o^)/

参考資料

KINESIS Wiki

http://www.wikihouse.com/kinesis/

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