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2008/10/21 火曜日

エコ替えって

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Filed under: 雑記 — hIDDEN @ 23:46:30

新しい車に買い替えたほうがエコだから買っちゃおう とかいう、池沼もいいところなこのCM。どれだけテキトーに計算しても、買い替えないほうがエコロジーかつエコノミーやないけ。だいたいサイトでは、解説でこそ大層に車のライフサイクルすべてのステージ(生産~物流~走行~廃棄)でのCO2排出について述べているくせに、肝心の燃費シミュレーションでは走行時の排出量にしか言及していないダブスタっぷり。なにこれふざけてるの、それとも馬鹿なの?しぬの?と思いつつも、下の3つの可能性が思い浮かんだ。おそらく確度は下にいくほど高い。

・広告主がこの程度の計算もできない馬鹿。真性。
・広告主が、多くの消費者はこの程度の計算もできない馬鹿ばかりだと思っている。
・この程度の計算もできないごく一部の馬鹿をターゲットに、狙い撃ちしている。

それよりもさ、同じ車でも運転の仕方で大きく燃費が異なるよってことを啓蒙しようよ。同業他社がやってたみたいにさ。あのアルコールランプのメタファと、ラフなアクセル操作とスムースなそれを対照的にしっかり見せていた点は、非常に評価できると思う。

ついでに言うなら燃費シミュレーション。どうせなら、たとえば車両重量なんかから擬似的に生産・運搬・廃棄時の排出CO2量を算出し、そのうえで乗り換えしない場合と乗り換えた場合のn年後の総排出量を比較するとか、ごまかさずにしっかり数字を出そうよ。出したら出したで、どう転んでも買い替えを勧められる数字になんてならないんだろうけどさ。

それにしてもこんなCMに出ちゃっているタレントが、いちばん自らの品位を貶めている気がするんだ。

こんなだから「エコはエゴ」とか言われるんだ。

2008/10/20 月曜日

Micosoft 最新技術最強セミナー in 福井~Tech・Ed 2008 記念~

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Filed under: IT系 — hIDDEN @ 14:59:36

Micosoft 最新技術最強セミナー in 福井~Tech・Ed 2008 記念~
間が空きましたが、レポートをば。

■ASP.NETの仕組み■
Webアプリケーション・ASP.NETの特徴から、リクエストに対する処理の流れを踏まえた上での具体例、デバッグに役立つTipsまで。

Webサービス・アプリケーションは、「本質的には単なるテキスト処理に尽きる」これに始まりこれに終わった感すらある。その上で、「テキスト処理」だからこそプラットフォームやハードウェアのしがらみのない世界でフレームワークを構築できた、これがASP.NETのひとつの特徴であると。あと「ASP.NET MVC」というのが非常に気になった。要チェックや。

■Silverlight 2.0■
SilverLightの概要をさらりと解説したのち、実際のWebサイトでの活用例・新フィーチャーの紹介・具体的なコード例をバランスよく。

それにしてもSilverLightのセッションは、聞くたびになにか作ってみたくなる。これを書いている時点でもうSilverLight2.0のダウンロードが始まっているはずだが、最新版ということで、予定されていたJavaScript以外への言語の対応拡張やその他フィーチャーが整ってきている模様。
で結局のところ、SilverLightって何?と問われれば、とりあえずはMS版のFlashと答えるのが手っ取り早いよね。というところはある。アドバンテージは?ユーザーサイドにとってはWindowsMedia、開発サイドにとってはVisualStudio。まったくの私見ですが。

■サーバー仮想化技術 Hyper-V とは?■
Hyper-Vとは何ぞ?という紹介から、その仕組み、対応プラットフォームや設定・運用の具体例などの解説。さらにスナップショット等の便利な機能を、わざわざ実稼働しているサーバー機を持ち込んでの実演があった。

スナップショット便利すぎ。個人的にはクライアント環境の仮想化としてVirtualPCを使ってるんだけど、そのウィークポイントがUSBの対応とスナップショット機能がないこと。原則Hyper-Vはサーバーの仮想化が主なターゲットではあるけれども、VirtualPCのほうにこれらの技術が反映されることを期待せずにはいられない。

■Software+Services入門■
SaaSとは?でもってSoftware+Servicesとは?Buy or Build?

いや最初の宣言通り、抽象的で難解だった。
なんだかそれらしくまとめると、下のようになるかな?
・プレゼンテーションとデータの分離が再び明確になってきた
・AJAXやSilverlightなどにより、プレゼンテーションの表現力が向上
・データ(そしてサービス)をパッケージしたWebServiceがいくつも生まれる
・点在するサービス・表現力の高まったUI・それらをつなぐ糊の部分を新技術がドライブし、いままでにないUXが←いまここ
いやこれだけだと説明しきれてないんだけども...うーん、深い。

■ライトニングトークス■
今回は「ファシグラ・ライブ」と題して、非常にアナログな内容のプレゼンを行った。元ネタは先日参加したオブラブイベントでのセッション「ファシリテーション・グラフィック」の内容を拝借し、それをライブに描きながら解説を試みるというもの。
正直準備・シミュレーション不足だったが、それでも懇親会・アンケートなどで良いレスポンスがいただけたのがうれしかった。

それにしても平鍋さんの、はなから5分でまとめる気の無さそうなプレゼンには参った。写真はトークス本番ww

...

さてその後、懇親会の2次会含めて3時過ぎまで熱い夜を過ごしたわけだが、今回の注目キーワードは「テスタブル」。いやセミナー本編とはまったく関係ないわけだけれど、懇親会・2次会ともに自分の琴線にふれたのはこれだった。

あとあれですね。カメラ談義ほんとうに楽しゅうございました。

2008/10/8 水曜日

MotoGP2008 もてぎレポート~移動について

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Filed under: 2輪 — hIDDEN @ 23:47:19

武生ICから水戸ICまで、東名道を使った場合中央道を使った場合
あとになってルートを調べてみたんだけれど、なんと距離にして0.5kmの差しかないことが判明。料金も、高井戸から八王子までの区間料金のからみで300円だけ中央道経由のほうが高くなっているが、ほぼ誤差のようなもの。

いままでなんとなく、中央道を使うほうが果てしなく遠回りなような気がしていたため敬遠していたのだが、これはかなり価値があるかもしれんね。

というのも今回の遠征では、行きは東名道~帰りは中央道を使ったんだが、帰りのほうが圧倒的に交通量が少なく(特にトラックが少ない)非常に走りやすかった。行きが金曜日の深夜、帰りが月曜日の日中と条件が異なるため単純な比較は意味がないとはいえ、印象としては東名道のほうが輸送トラフィックが多そうな感じ。来年は行きにも中央道を利用してみるべきかもしれぬ。

デメリットはというと、アップダウンが多くなる点くらいか。SA/PAについてはどちらもそれなりに魅力のある施設があるので、特に優劣はないかと。むしろ海老名とか飽きてきたしww

そもそもは、今回は帰途に富士急ハイランドによっていこうという企画があったのが、中央道をチョイスした理由。あいにくの雨のためそれは来年に持ち越しになってしまったんだけれど、ともあれ意外な収穫があった。

MotoGP2008 もてぎレポート~撮影ポイント

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Filed under: 2輪,光画 — hIDDEN @ 23:45:26

まずはこのアルバムマップを見てもらえればわかりやすいかと。ちなみにこのマップは初期表示が等高線などの地形表示のようで、道路図が表示されるよう、右上にある「地図」ボタンをクリックして見ていただきたく。


わりと普通に寄れているこのカットは、S字を丘側から撮ったもの。


そして最も寄れたこのカットは、ヘアピン進入から。近いのでフレーミングがシビアかと思いきや、さすがヘアピン、スピードをぐっと落としているためなんとか追従できる。ただしこの箇所はオフィシャルのポストで一部ブラインドになるため、ポジショニングはちょっと気をつけたほうがいい。またヘアピンは脱出側のほうが撮影者で混雑気味だった。


さてこちらは、コースを少しだけさかのぼってS字~V字コーナーをつなぐ短いストレート、その入口近辺。まだバンク角を残しながら加速体勢に入っている様子。

使用したレンズは例によってミノルタの100-300mm F4.5-5.6のアポなし。さすがにスペックの高いレンズではないのだが、去年までαSweetで撮っていたときよりは歩留まりが良くなっている感がある。α700様々か。

さてあとは、来年再びここを訪れるときにどんなレンズを携えているか。そしてそれでどのくらい写りが向上させられるかだ。

MotoGP2008 もてぎレポート~観戦ポイント

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Filed under: 2輪 — hIDDEN @ 23:43:13

とりあえずS字内側サイコーとだけ言っておく。 
下はコースサイド駐車場近辺から4コーナー・パドック方面を臨む写真。

ここからだと、ホームストレート後半から5コーナー進入まで、そして道を渡って130RからS字まで、また戻ってくるとビクトリー・最終コーナーを立ち上がってフィニッシュ直前くらいまでを一望できる。またスピーカーも目の前にふんだんにあるため、レース中でも場内アナウンスがわりとしっかり聞こえた。

さらにS字内側の丘を登ると、上のようにせわしなく移動することなく、ヘアピン進入直前くらいまでも見ることができる。そのかわりちょっと遠めになってしまうが。

いままではサーキットビジョンがないとレースの全体像が把握しにくいなと思っていたのだが、これだけ見渡せる範囲が多いと十分だということがわかった。さらに順位だけならポジション表示のポールがしっかり見えるし。

本当は、本レースはパドックでピット上からの観戦と考えていたのだけれど、そこが立入禁止となったことで逆にいいとこ見つかったという感じ。むしろピット上は、予選をみるのが楽しそうやね。

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