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2010/2/28 日曜日

車検が終わって引き取りにいったらCR-Zの試乗車があったから試してみた

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Filed under: インプレ・レビュー,雑記 — @ 1:39:49

配備してあったのはαのCVT車。
6MTでなかったのは残念だが、仕方ないわな。

スタイリング

ショーモデルそのままとは言えないが、だいぶがんばった。
リアビューは万人受けしなさそうというか、ぶっちゃけコレどうよという造形だが、じっくり見ているとだんだん慣れてきた。

あと個人的には、ドアのサイドラインをえぐりすぎている感があって少々減点。ここはショーモデルのように、シンプルなラインに収めていてほしかった。

さて、シートにおさまってサイドミラーに目をやるとリアのタイヤハウス周辺が写りこむのだが、ウェストラインから上を極端にしぼっている効果からか、ものすごくマッシブに見える。これはだいぶイイな。運転席から常に見える部分がかっこいいってのはポイント高い。

内装の方は、シビック以降のホンダ車に共通する近未来的な文法にのっとったもの。ちょっとメーターサイドのスイッチ類の造形がうるさいかなと思う。

エコモードで走り出す

これすごい。

市街地での走行だと、1,500rpmも回さずに流れに乗れる。

停止状態からブレーキを緩めると、アイドリングストップが解除されクリープで車体が前に進みだす。ここではすこしブレーキリリースをゆっくりにしてやるのが、エンジン始動のショックを軽減するコツかな。このへんはインサイト試乗時にも確認したが、十分スムーズに操作できた。

そして低燃費を実現すべく極力アクセルの踏み込みを抑えめにして加速すると、メーター左側にあるバーグラフが「ASSIST」表示にのびていき、モーターが働いていることを知らせてくれる。

すると、エンジン回転の上昇をほとんどともなわずに、スルスルと車速がのびていった。市街地では誇張でなしにマックス1,500rpmでの走行が可能で、その間メーターは常に緑色表示、つまり低燃費状態がキープできていたことを示していた。

これは、運転スキル次第ですごい燃費が実現できそうだ。

スポーツモードを試す

広い国道に出たので、スポーツモードに切り替えてみた。
1,500ccのエンジンにモーターアシストを加える事で2,000ccクラスのパワーを実現した、というコピーがいかほどか。

結論。
普段乗っている2,000cc車とは、まあ、さすがに比較しちゃいかんな。
とはいえしっかり回せば十分な加速があった。並の2,000ccエンジン車となら、車体の軽さもプラスして、それなりに対抗できるレベルなんではないだろうか。
4,000rpm以上回すとしっかりパワーがでてきている感があった。

ただ常に静かで、サウンド的な刺激はあまりなかった印象。

ハンドリング

試乗コースということであまりしっかりと確認する事はできなかったが、こちらもしっかりスポーティ。

最近の潮流にくらべてだいぶ軽量化に成功したCR-Zだが、接地感、ハンドルの感触ともにどっしりと安定感が感じられ、少ないロールでターンしてくれる。

またサスペンションも固めにセッティングされていて、路面のインフォメーションもそれなりに伝わってきた。それはつまり、ギャップもあんまり吸収してくれないよということだが。

また本革巻きの小径ステアリングも、クイックかつしっかりした手応えで、手触り含め良い感触だった。ただこのCR-Zに限らず、最近の車はステアリングに専用のスイッチ類が搭載されている事が多く、社外品に交換して楽しむのは難しくなったよなという...

まとめると

いやこれほんとどうしよう。
予想外に良かったんですマジで。
ちょっと「ふーん」ではスルーできないくらいだったので正直びっくり。

それにしても、MTの場合停止時のアイドリングストップってどう動くんだろう。
もしかしてクラッチ切らなくても大丈夫なのけ?

2009/2/7 土曜日

インサイトに試乗してみたでござるの巻

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Filed under: 4輪,インプレ・レビュー — @ 22:34:00

自分の車がもうじき1年点検になるので、その日程を打ち合わせる目的でホンダディーラーに行ったのだが、さすがいま販売に最も力を入れていそうなだけあって、しっかり試乗車が準備してあった。
insight.jpg

で、せっかくなので試乗してみたのだが、思いのほか良かったというか、悪くなかったというか、ハイブリッド特有のネガが目立たたず、車重の割に軽快に走ったという印象を受けた。以下インプレ。

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2008/7/23 水曜日

ZENを買ってみた

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Filed under: インプレ・レビュー,音楽 — @ 23:22:14

クリエイティブメディアのZEN。

先日久々に関東方面への出張があり、その際のお供というのもあって買ってみた。それまでは、ポータブルユースとしては携帯電話のメディアプレイヤー機能でもって音楽を聴いていたのだが、やはり専用品の音質・快適性がほしくて購入を決行。

比較・競合していたのはiPod classic、iPhoneとあったのだが、自転車通勤時の耐ショック性の問題からHDDタイプであるiPodは却下。また契約等の煩雑さからiPhoneを却下。amazonでまずまずの価格になっているのを発見して、ZEN 16GBタイプを大購入にいたった次第。

dsc01621.JPG

まずプレイヤーとして使い始める準備として、Windows Media Playerで手持ちのCDをリッピングしていたのだが、ここで問題発生。WMA Proにエンコードしていたら、ZENが非対応のため取り直し。ガクー

さて気を取り直してWMAでのリッピングしなおしを経てZENにデータ転送を行ったところ、完了してドッキング解除したとたんフリーズww
リセットで事なきを得たが、噂どおりたびたびリセットが必要になるというのは本当のようだ。

やっとの思いで転送まで済んだ曲を聴いてみると、まぁ普通。ノイズや曲間ギャップといった基本性能は、携帯電話から比べれば当然飛躍的に向上している。音質的なところはといえば、そもそも5 proに助けられている部分が大きいと思うが、十二分。比較インプレできるほどの引き出しがないので相対的な位置は不明だが、私見としては十分満足できる。

あとなんというか非常にスゲく微妙なイメージの問題なんだけど、iPodやwalkmanがポータブルオーディオなら、こいつはPCの周辺機器っていうカンジ。

dsc01627.JPG

さて今のところは、通勤のお供・仕事中のBGM用として活躍いただきつつ、ポータブル用にケースを見つくろってみたりして楽しんでいるところ。ケースについては、純正のクリアケースがベストかもしんないと思い始めているが...

2008/5/15 木曜日

オプティマイエロートップ YT-B24L

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Filed under: 4輪,インプレ・レビュー — @ 18:04:54

新車購入から5年ちょっとを経て、いよいよクルマのバッテリーがお亡くなりになった。
セキュリティとかを付けていて待機電力もそれなりな上、最近は自転車通勤ばかりで月に5日も稼働するかどうかという状況が続いていたので必然。そもそも1年以上前の点検時からすでに電圧低下の兆候が出ていた。

で、先日ちょっと念のためと思ってエンジン始動しようとしたところ見事に玉砕。セルが回ってくれなくなったため新調を決断した。かねてからこのYT-B24とSVR33を候補と考えていたのだが、入手性と価格から前者をチョイス。ヤフオクなどで安値を探したところごく近くに販売している店舗を見つけたので、直接出向いて調達してきた。

さてこのバッテリー、ちょっと前のモデルチェンジで細端子つまりJIS端子採用になっていて、取っ手も付いて作業性がよく換装作業は難なく終わり、いよいよエンジンに火を入れることになった。

いきなりまずはその始動性のよさに感激。1年以上の間劣化したバッテリーで過ごしていたわけだが、完調ならセルモーターはこんなに力強く回るのかと。さらに最近動作が怪しかったキーレスによるドアのロック・アンロックも何事もなかったように動く。ともあれこれで電装系がよみがえった。

もうひとつ気になるのはオーディオの音質。バッ直かつ外付けアンプとそれなりに装備を固めていたため効果の程も期待が大きかったが、これもまたてきめんに向上が実感できた。効果といってもむしろ完調に戻ったというだけで、今までが劣化しまくっていたというだけではあるが。とりわけスネアの存在感がハッキリしてくれたのがうれしい。本来はパワフルなスネアのショットが音の中心に居座ってくれるべきところが、弱ったバッテリー環境ではまわりに埋もれてしまって、実に残念なサウンドになってしまっていた。ところがオプティマに替えたことでその覇権を確固たるものとし、ビートの柱としての地位を復権した次第。

音質についてはもうちょっといろいろな音源を聴きくらべてみたいと思うが、ともあれ必要にせまられて行った今回のバッテリー交換、期待を裏切らないパフォーマンスが得られてひとまず満足。

2008/4/23 水曜日

アンダーアーマー コールドギア

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Filed under: 2輪,インプレ・レビュー — @ 0:25:54

タカスでの体験走行会に向けて、まだこの季節ではパンチングメッシュのツナギでは寒かろうということで防寒インナーを買ってみた。ブツはアンダーアーマーのコールドギア、モックタートルネックというヤツ。MotoGPでは中野さんが愛用している、まぁ割と有名らしいブランドの模様。こいつのアウトレット品を3,000円そこそこというナイスプライスで確保してみた。

さて届いてきたこいつを、夏場に愛用しているユニクロのコンプレッションインナーと比較しつつレビューしてみたい。

まず単に着てみた状態の感触だが、腕まわりのフィット感はあるものの胴はルーズで、全体にしっかりと絞めつけられていたユニクロとは好対照。また静止状態ではしっかりとした保温性が感じられ、これもまた明らかな冷却感があったユニクロとは対照的だった。

次に、届いた当日の21時すぎくらいに、防寒性能の確認のため夏用のメッシュジャケットとこれを着込んで軽くガソリンでも入れに外出してみたのだが...あのね、寒いの。ある程度予想はしていたが、やっぱこれ直接風を受けるようには想定してないのね。防風機能は皆無といっていいので、メッシュジャケットを通ってくる風が体温を奪っていくこと山の如しって訳わからんが。
とはいえ信号なんかで止まるとじわりと暖かい。あーやっぱりこのアイテムが想定しているのは、風についてはほかの装備でシャットアウトしたフィールドなんだなと理解した次第。

さてイベント当日、本来の目的であったタカスでの体験走行会に臨んだわけだが、朝イチは念のため目のツんだフリースのタートルネックを重ねて着こんでみたところ効果てきめん、寒さは微塵も感じなかった。その後現地に到着次第フリースのほうはキャストオフして、その後夕方に帰宅するまでをツナギ+アンダーアーマーの組み合わせのみで快適に過ごせた。この日朝の気温は道路わきの温度計によると12度。15度程度あれば十二分に寒さをしのげそう。

最後に発汗時について。まずユニクロのそれと同様に汗を体表にためずに即座に吸収しつつ、それをある程度繊維の中にため込んでおいて発散させている模様。ユニクロの場合は薄い生地と相まって積極的に気化させている印象があり、汗をかいた途端涼しさを感じたのだが、こいつは防寒重視のため急激な気化を抑えオーバークールを防止していると感じた。おまけにツナギの脱着も、ご多分にもれず滑りが良いため容易で好印象。

結局のところ本格的に寒い場合は、専用品の「ゴアウィンドストッパー」だとかといったブツが必要ということが判明。しかし春・秋の、風に当り続けるには涼しさが過ぎるような気候では威力を発揮すること請け合い。いや実に快適に走れた。

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